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口腔内セネストパチーとは?

客観的な所見が全く認められないにもかかわらず、「口腔内に虫がはっている」、「歯の間から金属のような異物が出てくる」などといった口腔内に限局した奇異でグロテスクな異常感を訴える病気を「口腔内セネストパチー」といいます。

訴える内容があまりにも異様で理解の範囲を超えているために、歯科や口腔外科などを受診しても、速やかに精神科へ紹介されてしまうことが多いようです。しかしながら、歯科や口腔外科を受診されてくる方の奇異な訴えは口腔内に限られ、それ以外の精神病的な言動が認められないことが多いようです。


口腔内セネストパチーの症状と特徴を次のページで解説します。

口の中い虫がいるなどの奇異でグロテスクな症状を執拗に訴えるものの、全く異常が認められない口腔内セネストパチーという病気があります。
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