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非定型顔面痛
顔面の知覚を司る主要神経は三叉神経です。三叉神経の障害による顔面痛を三叉神経痛といいます。これら知覚神経の走行に一致しない原因不明の慢性持続性の顔面痛を非定型顔面痛といいます。
(三叉神経の走行は、こちらで詳しく解説しています。)
このように、原因を特定できない口腔内・歯・あご・顔面に生じる慢性的な痛みを称して非定型顔面痛といいます。
知覚麻痺などの兆候もなく、X線などの検査において異常をみつけることはできません。歯に生じる非定型歯痛を別途解説していますが、基本的に非定型顔面痛と同じ疾患群です。
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