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非定型顔面痛の症状と特徴
- 顔面・あご・口腔などに原因不明の慢性的で持続的な痛みが生じる。
- 外傷、炎症、できものなどの器質的変化がなく、X線撮影でも異常所見が認められない。知覚麻痺も認められない。
- 痛む部位が三叉神経の知覚神経線維の支配領域と一致せず、ときに痛い部位が移動する。
- ずんとした重苦しい痛みで、表面部ではなく深層部の鈍痛として感じる。
- 痛む部位を触ったり、押したりしても痛みが強くなることはない。
- 中年女性に多いが、10代から高齢者まで幅広い年齢層に発症する。
- 血液検査においても異常が認められない。
- しばしば無効な歯科治療が繰り返される。
- ほとんどの患者において、精神疾患を疑うような異常は認められない。
非定型顔面痛に分類されますが、歯に生じるものを非定型歯痛として別途解説しています。
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