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歯科心身症の中で患者数が最も多く代表的な疾患は、舌痛症です。 2007年4月から9月までの半年間に東京医科歯科大学病院外来に初めて受診された患者(218名)の診断名の内訳を下記に示します。
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| 疾患名 |
患者数
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割合
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| 舌痛症 |
98人
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45%
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| 口腔異常感症 |
41人
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19%
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| 非定型顔面(歯)痛 |
23人
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11%
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| 咬合異常感 |
15人
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7%
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| 顎関節症(歯科心身症) |
14人
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6%
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| 口腔セネストパチー |
13人
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6%
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| 口腔乾燥感 |
6人
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3%
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| 歯科治療恐怖 |
5人
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2%
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| その他 |
34人
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16%
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| 注1: 同一患者で疾患名が重複する症例あり。 |
| 注2: その他には歯科心身症ではなかった患者が含まれる。 |
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当院においても、舌痛症が最も多く、全体の4割以上を占めています。 次に多い疾患は、口腔異常感症で、以下、非定型顔面(歯)痛、咬合異常感(かみ合わせの違和感)、顎関節症、口腔セネストパチーがほぼ同数で並んでいます。
顎関節症は、通常の治療では改善されなかった症例で、歯科心身症と診断されたものを指しています。
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